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新旧対照表(平成28年4月1日変更) 国民保護法制 | いわき市役所

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(1)

1-4 P8

時点修正によるもの 第2章 国民保護措置に関する基本方針等 1 国民保護措置に関する基本方針

2 社会的条件 (1) 人 口

平成 18 年4月1日現在における本市の人口は 35万 2,417 人、12 万 8,797 世帯である。その推移をみると、 昭和 46 年の 32 万 4,739 人を底として増加傾向に転じ、 平成 10 年の 36 万 1,713 人をピークとし、徐々に減少し ながら現在に至っている。

また、高齢者(65 歳以上)の占める割合は、平成 18 年4月1日現在総人口の 22.18%、外国人登録者数は、 平成 18 年3月末現在 1,713 人(内訳:男 604 人、女 1,109 人)となっており、高齢者や外国人の占める割合が年々 増加傾向にある。

第2章 国民保護措置に関する基本方針等 1 国民保護措置に関する基本方針

2 社会的条件 (1) 人 口

平成 27 年4月1日現在における本市の人口は32 万 4,370 人、12万 9,988 世帯である。その推移をみると、 昭和 46 年の 32 万4,739 人を底として増加傾向に転じ、 平成 10 年の 36 万1,713 人をピークとし、徐々に減少し ながら現在に至っている。

また、高齢者(65 歳以上)の占める割合は、平成 27 年4月1日現在総人口の 28.22%となり、人口の4分の 1以上を占める超高齢社会が一層進んでいる状況とな っている。

(2)

1-4 P9

1-4 P10

時点修正によるもの

県地域防災計画に基づき 訂正するもの

(2) 交 通

イ 道路・橋梁

平成 17 年4月1日現在における市内の道路は路線数 8,714 路線、道路延長約 4,219km であり、この内訳とし て高速自動車国道2路線約 71km、国道5路線約 168km(う ち、一般国道指定区間は2路線約 105km)、県道 41 路線 約 498km、市道 8,666 路線約 3,482km となっている。本 市の道路網は、高速自動車国道を中心として国道・県道 の幹線道路と市道が有機的に連結して形成されており、 それぞれが産業・経済・文化など広範囲にわたる市民生 活の基礎として重要な役割を果たしている。また、橋梁 は、橋数 2,764、橋長 54,026m である。

ウ 港湾・漁港

重要港湾小名浜港は、南東北地域の物流拠点として 重要な役割を担い、県地域防災計画においても、物資 受入れ港として位置づけられている国際貿易港であ り、耐震岸壁をもつ5号ふ頭が、平成 16 年4月から、 供用開始されている。

その他、地方港湾として、江名港、中之作港、避難 港として久之浜港が、また、漁港については、第2種 漁港として、久之浜漁港、四倉漁港、豊間漁港(豊間、 沼之内地区)、勿来漁港及び第1種漁港として小浜漁 港が指定されている。

(2) 交 通

イ 道路・橋梁

平成 26 年4月1日現在における市内の道路は路線数 8,770 路線、道路延長約 4,221kmであり、この内訳とし て高速自動車国道2路線約71km、国道5路線約 170km (うち、一般国道指定区間は2路線約 104km)、県道 41 路線約493km、市道8,722 路線約 3,487kmとなっている。 本市の道路網は、高速自動車国道を中心として国道・県 道の幹線道路と市道が有機的に連結して形成されてお り、それぞれが産業・経済・文化など広範囲にわたる市 民生活の基礎として重要な役割を果たしている。また、 橋梁は、橋数 2,764、橋長 54,026mである。

ウ 港湾・漁港

重要港湾小名浜港は、平成 23 年に東日本の石炭貨 物を集約する国際バルク戦略港湾に選定されるなど、 南東北地域の物流拠点として重要な役割を担ってい る国際貿易港である。

県地域防災計画においては、耐震性能を備えた5号 ふ頭の1号岸壁(延長 240m、水深12m)を有してい ることから、大規模災害時の海路からの緊急支援物資 や資材等の受入れ拠点として位置づけられており、ま た5・6号ふ頭から国道6号に接続する臨港道路1号 線は緊急輸送路の第1次確保路線として、最優先に確 保するべき路線に指定されている。

(3)

1-4 P11

東日本大震災を踏まえ、地 域防災計画(原子力災害対 策編)を策定したことか ら、武力攻撃時原子力災害 等における対応について、 同計画と整合を図る必要 性について記載するもの

3 地理的・社会的条件からみた国民保護措置の実施に関す る留意事項

(3) 発電所立地及び隣接地域における住民避難

本市には、水力発電所、火力発電所が立地し、また、原 子力発電所が隣接しているが、これらの発電所に対し武力 攻撃等が行われた場合、大規模かつ広域的な住民避難も想 定されることから、平素からの発電所の安全確保や武力攻 撃災害が発生した場合の対処に関して配慮する必要があ る。

3 地理的・社会的条件からみた国民保護措置の実施に関す る留意事項

(3) 発電所立地及び隣接地域における住民避難

本市には、水力発電所、火力発電所が立地し、また、原 子力発電所が隣接しているが、これらの発電所に対し武力 攻撃等が行われた場合、大規模かつ広域的な住民避難も想 定されることから、平素からの発電所の安全確保や武力攻 撃災害が発生した場合の対処に関して配慮する必要があ る。

(4)

2-1 P18 ~ 20

組織再編及び地域防災計 画(原子力災害対策編)に 準じて組織を修正するも の

第 1章 組織・体制の整備等

第 1 市における組織・体制の整備 1 市の各部課室における平素の業務

表2-1 各所属における平素の業務(本庁機関及び消防本部)

所 属 平 素 の 業 務

行政経営部

行政経営課 ・行政経営部の総括に関すること 広報広聴課 ・報道機関に関すること

危機管理課 ・市国民保護に関する業務の総括に関する こと

・市国民保護協議会の運営に関すること ・市国民保護対策本部に関すること

・近隣市町村 との連携

に関すること

・自主防災組織等に関すること ・住民等に対する警報の内容の伝達及び 緊急通報の内容の伝達等に関すること ・避難実施要領の策定に関すること ・住民避難の誘導に係る指示に関すること

・避難の指示に関すること ・警戒区域の設定に関すること ・生活関連等施設に関すること ・原子力に関すること

・安否情報の収集体制の整備に関すること ・特殊標章等の交付等に関すること ・物資及び資材の備蓄等に関すること ・国民保護措置についての訓練に関する こと

総務部 総務課 ・総務部の総括に関すること

・各支所等との連絡調整に関すること 財政部 財政課 ・財政部の総括に関すること

・財政措置に関すること

市民協働部 市民協働課 ・市民協働部の総括に関すること

第 1 章 組織・体制の整備等

第 1 市における組織・体制の整備 1 市の各部課室における平素の業務

表2-1 各所属における平素の業務(本庁機関及び消防本部)

所 属 平 素 の 業 務

総合政策部

政策企画課 ○総合政策部の総括に関すること

ふるさと発信課 ○報道機関に関すること 危機管理課

原子力対策課 除染対策課

○市国民保護に関する業務の総括に関す ること

○市国民保護協議会の運営に関すること

○市国民保護対策本部に関すること

○近隣市町村及び協定締結自治体との連 携に関すること

○自主防災組織等に関すること

○住民等に対する警報の内容の伝達及び緊急 通報の内容の伝達等に関すること

○避難実施要領の策定に関すること

○住民避難の誘導に係る指示に関すること ○避難の指示に関すること

○警戒区域の設定に関すること

○生活関連等施設に関すること

○原子力に関すること

○安否情報の収集体制の整備に関すること ○特殊標章等の交付等に関すること

○物資及び資材の備蓄等に関すること

○国民保護措置についての訓練に関する こと

総務部 総務課 ○総務部の総括に関すること

○各支所等との連絡調整に関すること 財政部 財政課 ○財政部の総括に関すること

○財政措置に関すること

(5)

病院事務局 経営企画課 ・病院事務局の総括に関すること ・市立病院に関すること

生活環境部 環境企画課 ・生活環境部の総括に関すること ・環境に対する影響の調査に関すること

生活環境部 (生活排水対策室)

排水対策課 ・生活排水対策室の総括に関すること

保健福祉部 保健福祉課 ・保健福祉部の総括に関すること ・社会福祉施設等に関すること ・被災情報の収集・報告(連絡)に関 すること

・武力攻撃災害時要援護者に対する対 処の総括に関すること

・避難支援プランに関すること ・武力攻撃災害時要援護者に対する情 報伝達に関すること

・武力攻撃災害時要援護者の避難支援 業務に関すること

・福祉避難所及び避難所における武力 攻撃災害時要援護者窓口等に関すること 障がい福祉課 ・武力攻撃災害時要援護者に関すること

長寿介護課 ・武力攻撃災害時要援護者に関すること 各地区保健福祉センター ・被災者のメンタルヘルスケアに関する

こと

保健所 ・保健衛生の確保に関すること ・医療機関に関すること

・被災者のメンタルヘルスケアに関する こと

・健康相談、汚染検査等の実施に関する こと

農林水産部 農政水産課 ・農林水産部の総括に関すること ・農林水産関係機関に関すること

商工観光部 商工労政課 ・商工観光部の総括に関すること

生活環境部 環境企画課 ○生活環境部の総括に関すること

○環境に対する影響の調査に関すること

(大気・水質等のモニタリングの総括)

生活環境部 (生活排水対策室)

経営企画課 ○生活排水対策室の総括に関すること 保健福祉部 保健福祉課 ○保健福祉部の総括に関すること

○社会福祉施設等に関すること

○被災情報の収集・報告(連絡)に関する こと

○武力攻撃災害時避難行動要支援者に対 する対処の総括に関すること

○避難支援プランに関すること

○武力攻撃災害時避難行動要支援者に対 する情報伝達に関すること

○武力攻撃災害時避難行動要支援者の避 難支援業務に関すること

○福祉避難所及び避難所における武力攻 撃災害時避難行動要支援者窓口等に関す ること

障がい福祉課

地域包括ケア 推進課

長寿介護課

○武力攻撃災害時避難行動要支援者に関 すること

○社会福祉施設等に関すること ○避難所・福祉避難所に関すること

各地区保健福祉センター ○被災者のメンタルヘルスケアに関する こと

○武力攻撃災害時避難行動要支援者の支 援に関すること

保健所 ○保健衛生の確保に関すること

○医療機関に関すること

○被災者のメンタルヘルスケアに関する こと

(6)

観光物産課 ・観光施設に関すること

・観光客への避難、誘導等の指示に関する こと

土木部 土木課 ・土木部の総括に関すること 都市建設部 都市計画課 ・都市建設部の総括に関すること

消防本部 総務課 ・消防本部の総括に関すること ・消防団に関すること

(消防団) ・住民の避難誘導に関すること 予防課 ・石油コンビナートに関すること

・危険物等貯蔵施設に係る危険物災害及び 毒、劇物による武力攻撃災害発生時の対応 に関すること

警防課 ・救急、救助に関すること

・武力攻撃災害への対処に関すること(救 急、救助を含む。)

教育委員会 総務課 ・教育委員会の総括に関すること ・各教育施設に関すること 水道局 総務課 ・水道局の総括に関すること

・上水道への影響の把握に関すること

こどもみら い部

こどもみらい課 ○こどもみらい部の総括に関すること ○教育・保育施設等の安全対策の総括に関 すること

農林水産部 農業振興課 ○農林水産部の総括に関すること

○農林水産関係機関に関すること

○農産物のモニタリングに関すること 林務課 ○林産物のモニタリングに関すること 水産課 ○水産物のモニタリングに関すること 産業振興部 産業創出課 ○産業振興部の総括に関すること

観光交流室 観光事業課 ○観光施設に関すること

○観光客への避難、誘導等の指示に関する こと

土木部 土木課 ○土木部の総括に関すること 都市建設部 都市計画課 ○都市建設部の総括に関すること

消防本部 総務課 ○消防本部の総括に関すること

○消防団に関すること

(消防団) ○住民の避難誘導に関すること 予防課 ○石油コンビナートに関すること

○危険物等貯蔵施設に係る危険物災害及 び毒、劇物による武力攻撃災害発生時の対 応に関すること

警防課 ○救急、救助に関すること

○武力攻撃災害への対処に関すること(救 急、救助を含む。)

教育委員会 教育政策課 ○教育委員会の総括に関すること

○各教育施設に関すること

学校教育課 学校支援課

○市立小・中学校の安全対策に関すること

水道局 総務課 ○水道局の総括に関すること

○上水道への影響の把握に関すること

浄水課 ○水道水のモニタリングに関すること 総合磐城共

立病院事務

(7)

2-1 P20

2-1 P21

地域防災計画の修正に合 わせて「いわき市業務継続 計画」を策定したことによ るもの

県国民保護計画との整合 を図ったもの

2 市職員の参集基準等

(1) 職員の迅速な参集体制の整備

市は、武力攻撃災害が発生し、又は、まさに発生しよ うとしている場合の初動対応に万全を期するため、「市 地域防災計画」及び災害時の職員初動マニュアル(平成 17 年 3 月作成)に定める体制及び参集方法等を活用し、 武力攻撃事態等に対処するために必要な職員が迅速に 参集できる体制を整備する。

表2-2 事態の状況に応じた体制の確立

事態の 状況

体 制 の 判 断 基 準 体 制

事態認 定前

市の全部課での対応は不要だが、情 報収集等の対応が必要な場合

① 担 当 課 体 制

市 の 全 部 課 で の 対 応 が 必 要 な 場 合 ( 被 災 現 場 か ら の 情 報 に よ り 多 数 の 人 を 殺 傷 す る 行 為 等 の 事 案 の 発 生を把握した場合)

② 緊 急 事 態 連絡室体 制

事態認 定後

市国民保護 対策本部設 置の通知が ない場合

市 の 全 部 課 で の 対 応 は不要だが、情報収集 等 の 対 応 が 必 要 な 場 合

① 担 当 課 体 制

市 の 全 部 課 で の 対 応 が必要な場合(被災現 場 か ら の 情 報 に よ り 多 数 の 人 を 殺 傷 す る 行 為 等 の 事 案 の 発 生 を把握した場合)

② 緊 急 事 態 連絡室体 制

2 市職員の参集基準等

(1) 職員の迅速な参集体制の整備

市は、武力攻撃災害が発生し、又は、まさに発生しよ うとしている場合の初動対応に万全を期するため、市地 域防災計画及び市業務継続計画(平成 27 年 9月策定) に定める体制及び参集方法等を活用し、武力攻撃事態等 に対処するために必要な職員が迅速に参集できる体制 を整備する。

表2-2 事態の状況に応じた体制の確立

事態の 状況

体 制 の 判 断 基 準 体 制

事態認 定前

市の全部課での対応は不要だが、情 報収集等の対応が必要な場合

① 担 当 課 体 制

市 の 全 部 課 で の 対 応 が 必 要 な 場 合 ( 被 災 現 場 か ら の 情 報 に よ り 多 数 の 人 を 殺 傷 す る 行 為 等 の 事 案 の 発 生を把握した場合)

② 緊 急 事 態 連絡室体 制

事態認 定後

市国民保護 対策本部設 置の通知が ない場合

市 の 全 部 課 で の 対 応 は不要だが、情報収集 等 の 対 応 が 必 要 な 場 合

① 担 当 課 体 制

市 の 全 部 課 で の 対 応 が必要な場合(被災現 場 か ら の 情 報 に よ り 多 数 の 人 を 殺 傷 す る 行 為 等 の 事 案 の 発 生 を把握した場合)

(8)

2-1 P21

2-1 P21

市災害対策本部組織の見 直しによるもの

市職員への情報伝達手法 ついて、緊急連絡網(携帯 電話)の活用や防災メール による方法を追加するも の

政 府 よ り 市 国 民 保 護 対 策 本 部 設 置 の通知を受けた場合

③ 市 国 民 保 護対策本 部体制

表2-3 職員参集基準

体 制 参 集 基 準

①担当課体制 国民保護担当課職員が参集(市災害対策本部 の配備を準用:準備体制)

②緊急事態連絡 室体制

原則として、市国民保護対策本部体制に準じ て職員の参集を行うが、具体的な参集基準は 、個別の事態の状況に応じ、その都度判断 (市災害対策本部の配備を準用:第1・2配備 体制まで)

③市国民保護対 策本部体制

全ての市職員が本庁又は出先機関等に参集 (市災害対策本部の配備を準用:第3配備体 制まで)

注.市国民保護対策本部の配備体制は、事務局を除き市災害対策 本部の配備体制を準用する。

(事務局については、表3-3<P50>のとおり)

(4) 幹部職員等への連絡手段の確保

ア 市の幹部職員及び国民保護担当職員は、常時、参集 時の連絡手段として、携帯電話等を携行し、電話・メ ール等による連絡手段を確保する。

幹部職 員及び 国民保 護担当 職 員に対し ては、「市地

内 閣 総 理 大 臣よ り 市 国 民 保 護 対 策 本部設置の通知を受けた場合 県 外 で 武 力 攻 撃 災 害 が 発 生 し 、 国

対 策 本 部 長 の 避 難 措 置 の 指 示 に よ

り 、 本 県 が 避 難 先 地 域 に 指 定 さ れ

た 場 合 又 は 本 県 が 当 該 住 民 の 避 難

の 経 路 と な る 地 域 に 指 定 さ れ た 場

③ 市 国 民 保 護対策本 部体制

表2-3 職員参集基準

体 制 参 集 基 準

①担当課体制 国民保護担当課職員が参集(市災害対策本 部の配備を準用:警戒体制)

②緊急事態連絡 室体制

原則として、市国民保護対策本部体制に準 じて職員の参集を行うが、具体的な参集基 準は、個別の事態の状況に応じ、その都度 判断

(市災害対策本部の配備を準用:第1・2配 備体制)

③市国民保護対 策本部体制

全ての市職員が本庁又は出先機関等に参集 (市災害対策本部の配備を準用:第3配備体 制)

注.市国民保護対策本部の配備体制は、事務局を除き市災害対策 本部(地震・津波災害対応または原子力災害対応)の配備体制 を準用する。

(4) 幹部職員等への連絡手段の確保

ア 市の幹部職員及び国民保護担当職員は、常時、参集 時の連絡手段として、携帯電話等を携行し、電話・メ ール等による連絡手段を確保する。

(9)

2-1 P21

2-1 P22

地域防災計画に定める配 備編成計画に準じて定め ることとしたもの

組織再編に伴い変更する もの

イ 職員への伝達手段は、 一般加入電話等を利 用するものとする。

また、国民保護法第 50 条に基づき、放送事業者で あ る 指 定 公 共 機 関 及 び 指 定 地 方 公 共 機 関 が 業 務 計 画 で定めるところにより行う警報の放送があった場合、 速 や か に 参 集 す る よ う 、 あ ら か じ め 職 員 に 周 知 を 図 る。

(5) 配備職員数

ア 表2-2、2-3で定める体制における配備職員数 に つ い て は 、 あ ら か じ め 定 め る 配 備 編 成 計 画 に お い て、それぞれの職員配備体制ごとに定める。

5 国民の権利利益の救済に係る手続等

表2-4 市対策本部長及び市対策副本部長の代替職員

名 称

指定職員

代 替 職 員

第1順位 第2順位

対策本 部長

市 長

副市長(行政経 営部担当)

副 市 長

対策副 本部長

副市長(行政経 営部担当)

行政経営部長 行政経営部次長 副 市 長

教 育 長 教育部長 教育部次長 水道事業

管理者

水道局長 水道局次長 病院事業

管理者

病院事務局長 病院事務局次長

イ 職員への伝達手段は、防災メールまたは一般加入電 話等を利用するものとする。

また、国民保護法第 50 条に基づき、放送事業者で ある指定公共機関及び指定地方公共機関が業務計画 で定めるところにより行う警報の放送があった場合、 速やかに参集するよう、あらかじめ職員に周知を図 る。

(5) 配備職員数

ア 表2-2、2-3で定める体制における配備職員数 については、地域防災計画に基づき定める配備編成計 画に準じて定めるものとする。

5 国民の権利利益の救済に係る手続等

表2-4 市対策本部長及び市対策副本部長の代替職員

名 称 指定職員

代 替 職 員

第1順位 第2順位

対策本 部長

市 長

副市長(総合政 策部担当)

副 市 長

対策副 本部長

副市長(総合政

策部担当) 総合政策部長 危機管理監 副 市 長

代表監査委員

監査委員事務

局長

監査委員事務局

次長

教 育 長 教育部長 教育部次長 水道事業

管理者

水道局長 水道局次長 病院事業

管理者

(10)

2-1 P22

2-1 P23

地域防災計画の修正内容 と整合を図るもの

代 替 設 置 場 所 の 変 更 に よ り修正するもの

(8) 交代要員等の確保

市は、市地域防災計画で定める防災に関する体制を活 用しつつ、市国民保護対策本部(以下「市対策本部」と いう。)を設 置し た場合 にお いて その 機能が 確保 される よう、以下の項目について定める。

ア 交代要員の確保その他職員の配置 イ 食糧、燃料等の備蓄

ウ 自家発電設備の確保 エ 仮眠設備等の確保 等

表2-5 各配備体制の設置場所等

配 備 体 制 設 置 区 分 設 置 場 所 代替設置場所 ① 担当課

体制

業務実施場 所

危機管理課 議会棟理事者控 え室

プレスルー ム

特に設置なし 特に設置なし

自衛隊等連 絡班室

その都度決定 その都度決定

② 緊急事 態連絡室体 制

業務実施場 所

本庁8階会議 室

消防本部

プレスルー ム

本庁記者クラ ブ

消防本部

自衛隊等連 絡班室

その都度決定 その都度決定

③ 市国民 保護対策本 部体制

対 策 本 部 本庁8階会議 室

消防本部

プレスルー ム

本庁記者クラ ブ

消防本部

自衛隊等連 絡班室

その都度決定 その都度決定

(8) 交代要員等の確保

市は、市地域防災計画で定める防災に関する体制を活 用しつつ、市国民保護対策本部(以下「市対策本部」と いう。)を設置した場合においてその機能が確保される よう、以下の項目について定める。

ア 交代要員の確保その他職員の配置

イ 食糧、燃料等の備蓄及び供給体制の確保 ウ 自家発電設備の確保

エ 仮眠設備等の確保 等

表2-5 各配備体制の設置場所等

配 備 体 制 設 置 区 分 設 置 場 所 代替設置場所 ① 担当課

体制

業務実施場 所

危機管理課 原子力対策課

プレスルー ム

特に設置なし 特に設置なし

自衛隊等連 絡班室

その都度決定 その都度決定

② 緊急事 態連絡室体 制

業務実施場 所

本庁舎第8会 議室

消防本部

プレスルー ム

本庁舎記者ク ラブ

消防本部

自衛隊等連 絡班室

その都度決定 その都度決定

③ 市国民 保護対策本 部体制

対 策 本 部 本庁舎第8会 議室

消防本部

プレスルー ム

本庁舎記者ク ラブ

消防本部

自衛隊等連 絡班室

(11)

2-1 P24

2-1 P25

平成 26 年 10 月の災害対策 基本法改正によるもの

県計画及び地域防災計画 (原子力災害対策編)との 整合を図るもの

表2-6 住民の権利利益の救済に係る手続項目一覧 国民保護法において規定される手続項目

損失補償 (第159 条 第1項)

特定物資の収用に関すること。 (第 81 条第 2 項)

特定物資の保管命令に関すること。 (第 81 条第 3 項)

土地等の使用に関すること。(第 82 条) 応急公用負担に関すること。

(第 113 条第 2項)

車両等の破損措置に関すること。

(第 155 条第 2 項において準用する災害 対策基本法第 76 条の 3第 2 項後段

) 損害補償

(第160 条)

国民への協力要請によるもの。

(第 70 条第1、3 項、第 80 条第1項、 第 115条第1項、第 123 条第1項) 不服申立てに関すること。(第6、175 条)

訴訟に関すること。(第6、175 条)

2 国機関との連携

(2) 関係指定地方行政機関等との連携

市は、武力攻撃事態等において、市の区域に係る国民 保護措置が円滑に行えるよう、関係指定地方行政機関及 び当該機関の出先機関等との連携を図る。

表2-6 住民の権利利益の救済に係る手続項目一覧 国民保護法において規定される手続項目

損失補償 (第 159 条 第1項)

特定物資の収用に関すること。 (第 81 条第 2項)

特定物資の保管命令に関すること。 (第 81 条第 3項)

土地等の使用に関すること。(第 82条) 応急公用負担に関すること。

(第 113条第 2項)

車両等の破損措置に関すること。

(第 155 条第 2 項において準用する災害 対策基本法第 76 条の3 第 2項後段、第 76条の 6第 3 項後段及び同条第4項)

損害補償 (第 160 条)

国民への協力要請によるもの。

(第 70 条第1、3 項、第80 条第1項、 第 115条第1項、第 123条第1項) 不服申立てに関すること。(第6、175 条)

訴訟に関すること。(第 6、175 条)

2 国機関との連携

(2) 原子力規制委員会との連携

市は、武力攻撃原子力災害発生時において、市の区域 に係る国民保護措置が円滑に行えるよう、原子力規制委 員会、福島第一、第二原子力規制事務所等との連携を図 る。

(3) 関係指定地方行政機関等との連携

(12)

2-1 P26

2-1 P27

2-1 P27

平成 24 年 6 月の災害対策 基本法の改正を踏まえて 修正した地域防災計画の 内容と整合を図るもの

団体名の修正( 以 下 の ペ ージにおいて同じ)

自 主 防 災 組 織 に 対 す る 防 災 士 取 得 の 支 援 等 を 追 加 するもの

4 近接市町村等との連携 (1) 近接市町村との連携

(2) 消防機関との連携

5 指定地方公共機関等との連携

・社団法人いわき市医師会

・財団法人日本中毒情報センター

6 ボランティア団体等に対する支援 (1) 自主防災組織等に対する支援

ア (略)

イ 市は、国民保護措置についての訓練への参加につい て協力を要請するとともに、自主防災組織等が行う消 火、救助、救援等のための施設及び設備の充実を図る。

4 近接市町村等との連携 (1) 近接市町村との連携

(2) 応援協定締結市町村等との連携

市は、県の区域を越える避難、NBC兵器を用いた攻 撃による特殊な武力攻撃災害及び武力攻撃原子力災害 への対処などの武力攻撃事態等においても的確かつ迅 速に対応できるよう、防災のために締結している相互応 援協定等に基づき、広域にわたる避難の実施体制、物資、 資材等の供給など救援の実施時における相互体制につ いて、中核市、友好都市等との連携強化に努める。 (3) 消防機関との連携

5 指定地方公共機関等との連携

・一般社団法人いわき市医師会

・公益財団法人日本中毒情報センター

6 自主防災組織等に対する支援 (1) 自主防災組織等に対する支援

ア (略)

イ 市は、国民保護措置訓練への参加について協力を要 請するとともに、自主防災組織等が行う消火、救助、 救援等のための施設及び設備の充実を図る。

(13)

2-1 P28

2-1 P29

2-1 P30

非常時の通信手段として、 防災 行政 無 線( 移 動系 )、 緊 急 情 報 ネ ッ ト ワ ー ク シ ス テ ム ( Em-Net )、 緊 急 速 報 メ ー ル な ど を 追 加 す る もの

避 難 所 に 新 た に 整 備 し た 特 設 公 衆 電 話 等 に つ い て 記載するもの

情報担当区員に代わり、行 政 嘱 託 員 と の 連 携 を 図 る ほか、職員も情報収集に努 めることとするもの

防 災 関 係 機 関 を 追 加 す る もの

第3 通信の確保

2 非常通信体制の確保に当たっての留意点等

(1) 市は、 武力 攻撃災 害発生 時に おいても 情報 の収集 及 び提供 を確 実に 行う ため 、同 報系そ の 他の防 災行 政無 線のデ ジタ ル化 等に よる 通信 体制の 整 備や全 国瞬 時警 報システム(J-ALERT)を整備すると共に、ラジオによ る情報 提供 、イ ンタ ーネ ット (ポー タ ルサイ ト) によ るモバイルの活用、NTT 衛星通信等の利用や、情報伝達 ルート の多 ルー ト化 、停 電等 に備え 非 常用電 源の 確保 を図るなど、災害時における体制を活用し、情報収集、 連絡体制の整備に努める。

(2) (略)

(3) 市は、 電気 通信事 業者と 協力 し、災害 時に おいて 、 一般回 線等 が使 用で きな くな った場 合 等を想 定し た情 報通信 手段 (避 難所 にお ける 電話通 信 機器の 設置 等) の確保について連携を図る。

(4) 市 は、 中山 間地域 (一 部の地 域 に限る )な ど積雪 期 等にお いて 交通 が途 絶す るお それの あ る地区 に対 し、 情報の 収集 及び 提供 が適 切に 行える よ う、情 報担 当区 員が、当該地区における情報収集を行うこととする。

表 2 - 9 警 報 の 内 容 の 通 知 が あ っ た 場 合 等 に 伝 達 す る 公私の団体

いわき市消防団、行政区、いわき市民生・児童委員協議会、日本 赤十字社福島県支部いわき市地区、農業協同組合、漁業協同組合、 森林組合、商工会議所、商工会、青年会議所等

第3 通信の確保

2 非常通信体制の確保に当たっての留意点等

(1) 市は、武力攻撃災害発生時においても情報の収集及 び提供を確実に行うため、防災行政無線(同報系、移 動系)、全国瞬時警報システム(J-ALERT)、緊急情報ネ ットワークシステム(Em-Net)などのほか、緊急速報 メール(エリアメール)や防災メール、FMいわきへ の緊急割り込み放送、衛星携帯電話、さらには市ホー ムページやSNSなどを活用して情報伝達ルートの多 重化を進めるとともに、停電等に備え非常用電源を確 保するなどの対策に努める。

(2) (略)

(3) 市は、電気通信事業者と協力し、災害時において、 一般回線等が使用できなくなった場合等を想定した情 報通信手段(避難所における特設公衆電話の設置や公 衆無線LAN網の整備)の確保に努める。

(4) 市は、中山間地域(一部の地域に限る)など積雪期 等において交通が途絶するおそれのある地区に対し、 情報の収集及び提供が適切に行えるよう、行政区・民 生委員・自主防災組織の代表等との連携を図る。また、 職員自らも情報収集を行うこととする。

表2-9 警報の内容の通知があった場合等に伝達する 公私の団体

いわき市消防団、行政区、いわき市民生・児童委員協議会、日本 赤十字社福島県支部いわき市地区、市医師会、市病院協議会、市 社会福祉協議会、市地域包括支援センター、FMいわき、県トラッ

(14)

2-1 P30 2-2 P37

2-2 P37

団体名の修正( 以 下 の ペ ージにおいて同じ)

災 害 対 策 基 本 法 の 改 正 に 伴い、避難行動要支援者制 度 が 創 設 さ れ た こ と に よ るもの

災 害 対 策 基 本 法 の 改 正 に 伴い、避難行動要支援者制 度 が 創 設 さ れ た こ と に よ るもの

・財団法人いわき市国際交流協会

第2章 避難、救援及び武力攻撃災害への対処に関する平素 からの備え

1 避難に関する基本的事項

表2-13 避難実施時に必要となる基礎的資料(一部略)

基礎資料名 収集すべき資料の内容等 武力攻撃災害

時要援護者等

高齢者等特に配慮を要する者及び当該者の担 当者等

避難を行う地域単位に作成するリスト (災害時要援護者の避難支援プラン)

医療機関等自ら避難することが困難な者が入 院、滞在している施設

備 蓄 物 資・ 調達可能物資

備蓄物資の数量及び備蓄場所

協定締結事業者等における調達物資及び調達 見込数量等

主要な民間事業者の連絡先等

(4) 高齢者、障がい者等の武力攻撃災害時要援護者へ の配慮

ア 市は、避難住民の誘導に当たっては、高齢者、障が い者、乳幼児、妊産婦及び外国人等自ら避難すること が困難な者の避難について、災害時への対応として作 成する避難支援プランと併せて検討する。

イ 市は、避難誘導時等において、武力攻撃災害時要援 護 者 に 対 し 迅 速 に 対 応 で き る よ う 職 員 の 配 置 に 留 意 する。

・公益財団法人いわき市国際交流協会

第2章 避難、救援及び武力攻撃災害への対処に関する平素 からの備え

1 避難に関する基本的事項

表2-13 避難実施時に必要となる基礎的資料(一部略)

基礎資料名 収集すべき資料の内容等 武力攻撃災害

時避難行動要

支援者名簿

市地域防災計画に定める避難行動要支援者の

氏名、住所、避難支援者等

避難行動要支援者に係る個別避難計画

医療機関等自ら避難することが困難な者が入 院、滞在している施設

備 蓄 物 資・ 調達可能物資

備蓄物資の数量及び備蓄場所

協定締結事業者等における調達物資及び調達 見込数量等

主要な民間事業者の連絡先等 安定ヨウ素剤の配備状況

(4) 高齢者、障がい者等 への配慮

ア 市は、避難住民の誘導に当たっては、高齢者、障が い者、乳幼児、妊産婦及び外国人等、何らかの支援が 必要な者の避難について、災害時への対応と併せて検 討する。

(15)

2-2 P38

2-2 P39

2-2 P40

地域防災計画(原子力災害 対策編)に基づき作成した 原子力災害広域避難計画 を反映させるもの

福祉避難所の役割を見直 すもの

時点修正によるもの

2 避難実施要領のパターン作成

市は、消防庁が作成するマニュアル等を参考として、 次の事項に配慮の上、教育委員会など市の執行機関、消 防機関、県、県警察、福島海上保安部、自衛隊、民生委 員等の関係機関と意見交換を行い、避難実施要領のパタ ーンをあらかじめ作成する。

表 2 - 14 市 と 県 と の 救 援 の 実 施 に 関 す る事 務 の 役 割 分担

5 避難施設の指定等への協力 (2) 避難施設の運用等

市は、「避難所開設・運営マニュアル」(平成 17 年 3月)に基づき、避難施設を運用するとともに、市職 員及び住民等に対し、平素から、避難施設を運営管理 するための知識の普及に努める。

救 援 に 関 す る 措置の内容

市(市長) 県(知事)

収容施設の

供与

①避難所(福祉避難所、長期避

難住宅を除く。)の設置

①避難所〔福祉避難所、長期避難住宅

(借上げ含む。)〕の設置

市町村が設置した避難所の運営支援

②応急仮設住宅(借上げ含む)の供与

2 避難実施要領のパターン作成

市は、消防庁が作成するマニュアルや市原子力災害広 域避難計画等を参考として、次の事項に配慮の上、教育 委員会など市の執行機関、消防機関、県、県警察、福島 海上保安部、自衛隊、民生委員等の関係機関と意見交換 を行い、避難実施要領のパターンをあらかじめ作成す る。

表2-14 市と県との救援の実施に関する事務の役割 分担

救 援 に 関 す る 措置の内容

市(市長) 県(知事)

収容施設の

供与

①避難所(福祉避難所、長期避

難住宅を除く。)の設置

①避難所〔福祉避難所、長期避難住宅

(借上げ含む。)〕の設置

市町村が設置した避難所の運営支援

②応急仮設住宅(借上げ含む)の供与

5 避難施設の指定等への協力 (2) 避難施設の運用等

(16)

2-2 P42

県所管部署が変更となっ たもの

7 生活関連等施設の把握等

表2-16 生活関連等施設の種類及び所管省庁 国民保護

法施行令

号 施 設 の 種 類 所管省庁名

県所管部署 (対策本部設置後)

第27 条 1号 発電所、変電所 経済産業省 県民安全総室(原子力発電

所:地域づくり班、その他: 企業班)

2号 ガス工作物 経済産業省 県民安全総室(環境保全班)

3号 取水施設、貯水施設、浄

水施設、配水池

厚生労働省 健康衛生総室(健康衛生班)

4号 鉄道施設、軌道施設 国土交通省 生活環境総室(生活環境班)

5号 電気通信事業用交換設備 総務省 県民安全総室(企業班)

6号 放送用無線設備 総務省 知事公室(知事公室班)

7号 水域施設、係留施設 国土交通省 河川港湾総室(河川港湾班)

8号 滑走路等、旅客ターミナ

ル施設、航空保安施設

国土交通省 河川港湾総室(河川港湾班)

9号 ダム 国土交通省 農 村 整 備 総 室 、 河 川 港 湾 総 室

(農村整備班、河川港湾班)

第28 条 1号 危険物 総務省

(消防庁)

県民安全総室(環境保全班)

2号 毒 劇 物 ( 毒 物 及 び 劇 物 取 締

法 昭 和2 5年 法 律 第3 0 3号 )

厚生労働省 健康衛生総室(健康衛生班)

3号 火薬類 経済産業省 県民安全総室(環境保全班)

4号 高圧ガス 経済産業省 県民安全総室(環境保全班)

5号 核燃料物質(汚染物質を

含む。)

文部科学省

経済産業省

県民安全総室(地域づくり班)

6号 核原料物質 文部科学省

経済産業省

県民安全総室(地域づくり班)

7号 放射性同位元素(汚染物

質を含む。)

文部科学省 県民安全総室(地域づくり班)

8号 毒薬及び劇薬(薬事法昭

和35 年法律第 145 号)

厚生労働省

農林水産省

健 康 衛 生 総 室 、 生 産 流 通 総 室

(健康衛生班、生産流通班)

9号 電気工作物内の高圧ガス 経済産業省 県民安全総室(環境保全班)

10 号 生物剤、毒素 各省庁 県 民 安 全 総 室 、健 康 衛 生 総 室 、生

7 生活関連等施設の把握等

表2-16 生活関連等施設の種類及び所管省庁 国民保護

法施行令

号 施 設 の 種 類 所管省庁名

県所管部署 (対策本部設置後)

第27 条 1号 発電所、変電所 経済産業省 危機管理総室(原子力発電

所:地域づくり班、その他: 企業班)

2号 ガス工作物 経済産業省 危機管理総室(環境保全班)

3号 取水施設、貯水施設、浄

水施設、配水池

厚生労働省 健康衛生総室(健康衛生班)

4号 鉄道施設、軌道施設 国土交通省 生活環境総室(生活環境班)

5号 電 気 通 信 事 業 用 交 換 設 備 総務省 危機管理総室(企業班)

6号 放送用無線設備 総務省 知事公室(知事公室班)

7号 水域施設、係留施設 国土交通省 河川港湾総室(河川港湾班)

8号 滑走路等、旅客ターミナ

ル施設、航空保安施設

国土交通省 河川港湾総室(河川港湾班)

9号 ダム 国土交通省 農村整備総室、河川港湾総室

(農村整備班、河川港湾班)

第28 条 1号 危険物 総務省

(消防庁)

危機管理総室(環境保全班)

2号 毒 劇 物( 毒 物 及 び 劇 物 取 締

法 昭 和25年 法 律 第30 3 号 )

厚生労働省 健康衛生総室(健康衛生班)

3号 火薬類 経済産業省 危機管理総室(環境保全班)

4号 高圧ガス 経済産業省 危機管理総室(環境保全班)

5号 核燃料物質(汚染物質を

含む。)

原子力規制

危機管理総室(地域づくり班)

6号 核原料物質 原子力規制

危機管理総室(地域づくり班)

7号 放射性同位元素(汚染物

質を含む。)

原子力規制 庁

危機管理総室(地域づくり班)

8号 毒薬及び劇薬(薬事法昭

和35 年法律第 145 号)

厚生労働省

農林水産省

健康衛生総室、生産流通総室

(健康衛生班、生産流通班)

9号 電 気 工 作 物 内 の 高 圧 ガ ス 経済産業省 危機管理総室(環境保全班)

(17)

2-3 P43

2-3 P43

地域防災計画の修正内容 と整合を図るもの

東日本大震災を踏まえ、新 たに配備した資機材等に ついて位置づけるもの

第3章 物資及び資材の備蓄、整備 1 市における備蓄

(1) 防災のための備蓄との関係

住 民 の 避 難 や 避 難 住 民 の 救 援 に 必 要 な 物 資 や 資 材 に ついては、従来の防災のために備えた物資や資材と共通 するものが多いことから、可能であるものについては、 原則として、国民保護措置のための備蓄と防災のための 備蓄とを相互に兼ねるとともに、武力攻撃事態等におい て特に必要となる物資及び資材について、備蓄し、又は 調達体制を整備する。

表 2 - 1 7 市 備 蓄 N B C 災 害 対 策 資 機 材 及 び 安 定 ヨ ウ 素 剤備蓄一覧

備蓄場所

化学 防護服

放射線 測定装置

(サーベ イメー

タ)

安定ヨウ素剤

丸薬数 量(丸)

調製キッ ト数量 (組) 保健所 2 4 74,000 12

消防本部 7 3 - -

小名浜支所 - - 58,000 10 勿来支所 - - 38,000 7 常磐支所 - - 26,000 5 内郷支所 - - 21,000 4 四倉支所 - - 11,000 2

遠野支所 - - 5,000 1

小川支所 - - 6,000 1

好間支所 - - 10,000 2

三和支所 - - 3,000 1

田人支所 - - 2,000 1

川前支所 - - 1,000 1

第3章 物資及び資材の備蓄、整備 1 市における備蓄

(1) 防災のための備蓄との関係

住民の避難や避難住民の救援に必要な物資や資材に ついては、地域防災計画に基づき備えた物資や資材と共 通するものが多いことから、原則として、国民保護措置 のための備蓄と防災のための備蓄とを相互に兼ねると ともに、武力攻撃事態等において特に必要となる物資及 び資材について、備蓄し、又は調達体制を整備する。

表 2 - 1 7 市 備 蓄 N B C 災 害 対 策 資機 材 及 び 安 定 ヨ ウ 素 剤備蓄一覧

備蓄場所

化学 防護 服

放射線測定装置 安定ヨウ素剤

防護

服セ

ット (サー

ベイメ ータ)

個人線

量計

丸薬数量 (丸)

粉末

(粉末ビ

ン/25g)

保健所 2 - 45 177,000 10 135

消防本部 7 - - - - -

(18)

2-4 P44

地域防災計画の修正内容 と整合を図るもの

久之浜・大 久支所

- - 5,000 1

合計 9 7 260,000 48

注 平成 18 年 4 月現在

第4章 国民保護に関する啓発 1 国民保護措置に関する啓発 (1) 啓発の方法

市は、国及び県と連携しつつ、住民に対し、広報誌、 パンフレット、テレビ、インターネット等の様々な媒体 を活用して、国民保護措置の重要性について継続的に啓 発を行うとともに、住民向けの研修会、講演会等を実施 する。また、高齢者、障がい者、外国人等に対しては、 点 字 や 外 国 語 を 使 用 し た 広 報 媒 体 を 使 用 す る な ど 実 態 に応じた方法により啓発を行う。この際、防災の取組み を含め、功労のあった者の表彰などにより、国民保護に 関する住民への浸透を図る。

川前支所 - 1 10 3,000 1 30 久之浜・

大久支所

- 1 21 10,000 1 63

各家庭 - - - 241,617 - -

合計 9 4 156 879,617 42 396

注 平成 27 年 3月現在。なお、安定ヨウ素剤については、 福島第一原発事故を踏まえ、40 歳未満の市民全員及び 40 歳以上の希望者に対し、事前配布をしている。

第4章 国民保護に関する啓発 1 国民保護措置に関する啓発 (1) 啓発の方法

(19)

3-1 P49

市地域防災計画の修正と 整合を図り、市体制を充実 させるもの

第3編 武力攻撃事態への対処

第1章 初動連絡体制の迅速な確立及び初動措置

1 事態認定前における緊急事態連絡室の設置及び初動 措置

図3-1 市緊急事態連絡室の構成

第3編 武力攻撃事態への対処

第1章 初動連絡体制の迅速な確立及び初動措置

1 事態認定前における緊急事態連絡室の設置及び初動 措置

(20)

3-1 P49 ~ P50

県及び市の組織再編等に 伴うもの

表3-1 各課等における関係機関への情報伝達ルート

情報伝達先関係機関 情報伝達担当課 国機関 消防庁、福島海上保安部、自衛

隊、磐城国道事務所

危機管理課

県機関 県民安全総室、いわき地方振 興局

危機管理課

保健福祉部(健康衛生総室) 保健所

県警察 危機管理課

その他関係総室、事務所 危機管理課

近隣市町村 危機管理課

消防本部、消防団(消防本部経由) 危機管理課 関係指定公共機

指定地方公共機 関

※市の区域内に 所在又は関係す る機関等に限 る。

市医師会等、日本赤十 字社福島県支部、最寄 りの災害医療センタ ー、その他医療機関

保健所、保健福祉課

運送事業者(機関) 危機管理課 ガス事業者(生活関連

等施設を含む。)

危機管理課

電気・通信事業者等 (生活関連等施設の管 理者を含む。)

危機管理課

道路管理事業者 土木課 生活関連等施設

の管理者

水道事業者 水道局

ダム管理者 河川課

危険物質等の取扱者 消防本部 多数の者が利用

する施設(県と 伝達先を分担)

学校等教育機関 教育委員会各課、行 政経営課

医療機関(災害医療セ ンターを含む。)

保健所

社会福祉施設、介護施 設

保健福祉課、各地区 保健福祉センター

表3-1 各課等における関係機関への情報伝達ルート

情報伝達先関係機関 情報伝達担当課 国機関 消防庁、福島海上保安部、自衛

隊、磐城国道事務所

危機管理課

県機関 危機管理総室、いわき地方振 興局

危機管理課

保健福祉部 保健所

県警察 危機管理課

その他関係部局等 危機管理課

近隣市町村 危機管理課

消防本部、消防団(消防本部経由) 危機管理課 関係指定公共機

指定地方公共機 関

※市の区域内に 所在又は関係す る機関等に限 る。

市医師会等、日本赤十 字社福島県支部、最寄 りの災害医療センタ ー、その他医療機関

保健所、保健福祉課

運送事業者(機関) 危機管理課 ガス事業者(生活関連

等施設を含む。)

危機管理課

電気・通信事業者等 (生活関連等施設の管 理者を含む。)

危機管理課

道路管理事業者 土木課 生活関連等施設

の管理者

水道事業者 水道局

ダム管理者 河川課

危険物質等の取扱者 消防本部 多数の者が利用

する施設(県と 伝達先を分担)

学校等教育機関 教育委員会各課、政 策企画課、こども支

援課

医療機関(災害医療セ ンターを含む。)

保健所

社会福祉施設、介護施 設

(21)

3-1 P52

地域防災計画の修正内容 と整合を図るもの

その他集客施設等 (大規模事業所・大規 模集客施設)

商工労政課、観光物 産課

その他 放送事業者等 広報広聴課

行政区、民生委員、自 主防災組織の代表等

市民協働課、広報広 聴課、保健福祉課、 危機管理課

市社会福祉協議会 保健福祉課

農業協同組合、漁業協 同組合、森林組合、商 工会議所、商工会、青 年会議所等

農業振興課、水産振 興室

林務課、商工労政課 行政経営課

表3-2 職員配備体制(一部略)

体 制 配 備 時 期 参集基準 担当課体制

※各部各支所 の連絡を密 にし、緊急 事態連絡室 体制に円滑 に移行でき る体制とす る。

①国から県を通じて、警戒態勢の 強化等を求める通知や連絡があ った場合

②国による事態認定前に、武力攻 撃やテロ等が発生又は発生する おそれがある旨の情報を入手し た場合

③災害発生の原因が特定できてい ない場合

市 災 害 対 策 本部(準備体 制 ) に 準 ず る。

その他集客施設等 (大規模事業所・大規 模集客施設)

産業振興部各課

観光交流室各課

その他 放送事業者等 ふるさと発信課

行政区、民生委員、自 主防災組織の代表等

地域振興課、ふるさ

と発信課、保健福祉 課、危機管理課、各 支所

市社会福祉協議会、市 地域包括支援センター

保健福祉課

農業協同組合、漁業協 同組合、森林組合、商 工会議所、商工会、青 年会議所等

農業振興課、水産 課、林務課、商業労 政課、政策企画課

表3-2 職員配備体制(一部略)

体 制 配 備 時 期 参集基準 担当課体制

※各部各支所 の連絡を密 にし、緊急 事態連絡室 体制に円滑 に移行でき る体制とす る。

①国から県を通じて、警戒態勢の 強化等を求める通知や連絡があ った場合

②国による事態認定前に、武力攻 撃やテロ等が発生又は発生する おそれがある旨の情報を入手し た場合

③災害発生の原因が特定できてい ない場合

市 災 害 対 策 本部(警戒体 制 ) に 準 ず る。

(22)

3-2 P53

3-2 P54

地域防災計画の修正内容 と整合を図るもの

市災害対策本部組織の見 直しを行ったことから、当 該内容と整合を図るもの

第2章 市対策本部の設置等 1 市対策本部の設置

(1) 市対策本部の設置の手順

エ 市対策本部の開設

③ 市対策本部は、表3-1の情報伝達ルートにより 関係機関に対し、速やかに市対策本部を設置したこ とを通知する。

(3) 市対策本部の組織構成等

イ 市対策本部事務局の組織編制等

① 市対策本部長を補佐する組織として、市対策本部事 務局(以下「事務局」という。)を置く。

② 事務局の組織編制及び所掌業務は表3-3のとお りとする。

ウ 措置実施部の組織編制等

① 市対策本部における決定内容等を踏まえて、措置を 実施する各部を置く。

② 各部の組織編制及び所掌業務は表3-4のとおりと する。

③ 各部は、事務局から、支援要員の派遣の指示又は求 めがあった場合は、必要に応じ、各班から支援要員の 派遣の調整を行う。

第2章 市対策本部の設置等 1 市対策本部の設置

(1) 市対策本部の設置の手順

エ 市対策本部の開設

③ 市対策本部は、表3-1の情報伝達ルートにより 関係機関に対し、速やかに市対策本部を設置したこ とを通知するとともに、情報共有を図るため、地域 防災計画に定める「市防災会議連絡員室」に準じて 市対策本部への参集を要請する。

(3) 市対策本部の組織構成等

イ 災対統括部の組織編制等

① 市対策本部長を補佐する組織として、災対統括部 を置く。

② 災対統括部の組織編制及び所掌業務は、表3-3 のとおりとする。

ウ 措置実施部の組織編制等

① 市対策本部における決定内容等を踏まえて、措置 を実施する各部を置く。

② 各部の組織編制及び所掌業務は表3-3のとおり とする。

(23)

3-2 P55

市災害対策本部組織の見 直しを行ったことから、当 該内容と整合を図るもの

(24)

3-2 P55 ~ 128 3-2 P129

市災害対策本部組織及び 事務分掌の見直しを行っ たことから、当該内容と整 合を図るもの

地域防災計画の修正及び 市災害対策本部組織・事務 分掌の見直し内容を反映 させるもの

表3-3 対策本部・地区本部の組織編制及び所掌業務 (略)

(4) 市対策本部における広報等

ア 市は、武力攻撃事態等において、情報の錯綜等によ る混乱を防ぐため、住民に適時適切な情報提供、武 力攻撃災害等に伴う相談対応等を行うため、市対策 本部事務局に当該事態に係る情報を一元的に取り扱 う情報管理班を設置するとともに、措置実施部の行 政経営総務部に総合通信班を設置し、情報収集の管 理体制及び広報広聴体制を整備する。

イ 住民等への情報伝達については、市防災行政無線及 び広報車等の利用、コミュニティ放送局に対する放送 協力の依頼、記者会見、問い合わせ窓口の開設、イン ターネットホームページのほか様々な広報手段を活 用し、迅速に提供できる体制を整備する。

ウ 住民等への情報提供に当たっては、次に留意する。 ① (略)

② (略) ③ (略)

表3-3 市対策本部・地区本部の組織編制及び所掌業務 (略)

(※市対策本部・地区本部の組織編制及び所掌業務は、修 正案のとおり)

(4) 市対策本部における広報等

ア 市は、武力攻撃事態等において、情報の錯綜等によ る混乱を防ぐとともに、住民に適時適切な情報提供、 武力攻撃災害等に伴う相談対応等を行うため、市対策 本部に当該事態に係る情報を一元的に取り扱う総合政 策部広報班を設置し、情報収集の管理体制及び広報・ 広聴体制を確保する。

イ 住民等への情報伝達については、市防災行政無線及 び広報車等の利用、FMいわきへの緊急割込み放送、 記者会見、携帯電話の緊急速報メール(エリアメール) や防災メール、問い合わせ窓口の開設、ホームページ やSNSなど様々な広報手段を活用し、迅速に提供で きる体制を整備する。

ウ 住民等への情報提供に当たっては、次に留意する。 ① (略)

② (略) ③ (略)

④ 視覚・聴覚障がい者等にも情報が伝達されるよ う、放送事業者等の協力のもと、災害情報共有シス テム(Lアラート)を活用したテレビのデータ放送、 音声とテロップの組み合わせ、手話通訳者の配置な ど多様な伝達手段を確保する。

(25)

3-2 P131

3-3 P132

3-3 P133

東日本大震災後に整備し た情報伝達手段について 位置づけるもの

県計画と整合を図り、武力 攻撃事態等合同対策協議 会との連携について定め るもの

法令を記載したもの

4 通信の確保

(1) 情報通信手段の確保

市は、携帯電話、地域防災無線、衛星携帯電話等の 移動系通信回線若しくは、インターネット、LGWA N(総合行政ネットワーク)、同報系無線等の固定系通 信回線の利用又は臨時回線の設定等により、市対策本 部と市現地対策本部、現地調整所、要避難地域、避難 先地域等との間で国民保護措置の実施に必要な情報通 信手段を確保する。

第3章 関係機関相互の連携

1 国対策本部及び県対策本部等との連携

(追加)

3 自衛隊の部隊等の派遣要請の求め等

(3) 市長は、国民保護等派遣を命ぜられた部隊のほか、 防衛出動 及び治安出動〔内閣総理大臣の命令に基 づく出動(自衛隊法第 78条)及び知事の要請に基づ く出動(自衛隊法第 81 条)〕により出動した部隊とも、 市対策本部及び現地調整所において緊密な意思疎通 を図る。

4 通信の確保

(1) 情報通信手段の確保

市は、携帯電話、衛星携帯電話及び移動系防災行政 無線等の移動系通信回線及び緊急速報メール(エリア メール)や防災メール、インターネット、LGWAN (総合行政ネットワーク)、同報系無線等の固定系通信 回線の利用並びに臨時回線の設定等により、市対策本 部と市現地対策本部、現地調整所、要避難地域、避難 先地域等との間で国民保護措置の実施に必要な情報通 信手段を確保する。

第3章 関係機関相互の連携

1 国対策本部及び県対策本部等との連携

(3) 武力攻撃事態等合同対策協議会との連携

市は、国または県の現地対策本部長が、武力攻撃事 態等合同対策協議会を開催する場合は、市対策副本部 長の中から市対策本部長が指名する者を派遣し、国民 保護措置に関する情報を交換し、それぞれの実施する 国民保護措置について相互に協力する。

3 自衛隊の部隊等の派遣要請の求め等

(26)

3-3 P135

3-4 P137

救援物資の輸送等につい て協定を締結した県トラ ック協会いわき支部を明 記するもの

東日本大震災後に整備し た情報伝達手段について 位置づけるもの

8 民間からの救援物資の受入れ

(2) 市は、国、県及び関係機関等と連携し、救援物資の 受入れ、仕分け、避難所への配送等の体制の整備等を 図る。

また、県から、救援物資等の受入れ、保管及び配送 体制の確立及び運営についての協力依頼があった場 合、可能な限り対応する。

第4章 警報及び避難の指示等 第1 警報の伝達

2 警報の内容の伝達の方法

(1) 警報の内容の伝達については、原則として以下の要 領により行う。

ア 「武力攻撃が迫り、又は、現に武力攻撃が発生し たと認められる地域」に市が含まれる場合

原則として、同報系防災行政無線で国が定めたサ イレンを最大音量で吹鳴し、住民に注意喚起した後、 武力攻撃事態等において警報が発令された事実等を 周知する。

イ 「武力攻撃が迫り、又は、現に武力攻撃が発生し たと認められる地域」に市が含まれない場合

① 原則として、サイレンは使用せず、防災行政無 線やホームページへの掲載をはじめとする手段に より、周知を図る。

8 民間からの救援物資の受入れ

(2) 市は、国、県及び公益社団法人福島県トラック協会 いわき支部等と連携し、救援物資の受入れ、仕分け、 避難所への配送等の体制の整備等を図る。

また、県から、救援物資等の受入れ、保管及び配送 体制の確立及び運営についての協力依頼があった場 合、可能な限り対応する。

第4章 警報及び避難の指示等 第1 警報の伝達

2 警報の内容の伝達の方法

(1) 警報の内容の伝達については、原則として以下の要 領により行う。

ア 「武力攻撃が迫り、又は、現に武力攻撃が発生し たと認められる地域」に市が含まれる場合

原則として、同報系防災行政無線で国が定めたサ イレンを最大音量で吹鳴し、住民に注意喚起した 後、武力攻撃事態等において警報が発令された事実 等を周知する。

また、緊急速報メール(エリアメール)、防災メ ール、SNS、FMいわきへの緊急割込み放送など 多様な手法により周知を行う。

イ 「武力攻撃が迫り、又は、現に武力攻撃が発生し たと認められる地域」に市が含まれない場合

(27)

3-4 P138

3-4 P138

3-4 P139

災 害 対 策 基 本 法 の 改 正 に 伴い、避難行動要支援者制 度 が 創 設 さ れ た こ と に よ るもの

災 害 対 策 基 本 法 の 改 正 に 伴い、避難行動要支援者制 度 が 創 設 さ れ た こ と に よ るもの

市組織の再編によるもの (以下、図3-6、3-7 も同じ)

(2) 市長は、消防機関及び県警察と連携し、あるいは自 主防災組織等の自発的な協力を得ることなどにより、 各世帯等に警報の内容を伝達することができるよう、 体制を整備する。

イ 消防団は、平素からの地域との密接なつながりを活 かし、自主防災組織、自治会や武力攻撃災害時要援護 者等に対し、個別の伝達を行うなどにより、効率的な 警報の内容の伝達を行う。

(3) 警報の内容の伝達に当たっては、特に、高齢者、障 がい者及び外国人等に対する伝達に配慮するものと し、防災・福祉部局との連携の上、災害時への対応と して作成する避難支援プランを活用することなどによ り、武力攻撃災害時要援護者に対し、速やかに正しい 情報を伝達し、避難などに備えられるよう体制の整備 に努める。

図3-5 市長から関係機関への警報(緊急通報)の(解除 の)通知及び伝達(一部略)

(2) 市長は、消防機関及び県警察と連携し、あるいは自 主防災組織等の自発的な協力を得ることなどにより、 各世帯等に警報の内容を伝達することができるよう、 体制を整備する。

イ 消防団は、平素からの地域との密接なつながりを 活かし、自主防災組織、自治会や武力攻撃災害時避 難行動要支援者等に対し、個別の伝達を行うなどに より、効率的な警報の内容の伝達を行う。

(3) 警報の内容の伝達に当たっては、特に、高齢者、障 がい者及び外国人等に対する伝達に配慮するものとし、 災害時への対応として作成している個別計画を活用す ることなどにより、武力攻撃災害時避難行動要支援者に 対し、速やかに正しい情報を伝達し、避難などに備えら れるよう体制の整備に努める。

図3-5 市長から関係機関への警報(緊急通報)の(解除 の)通知及び伝達

執行機関、教育委員会 支所・出張所等

(28)

3-4 P143

3-4 P146

災 害 対 策 基 本 法 の 改 正 に 伴い、避難行動要支援者制 度 が 創 設 さ れ た こ と に よ るもの

40 歳未満の全市民(及び 40 歳以上の希望者)に安 定ヨウ素剤を事前に配布 しているため

第2 避難住民の誘導等 4 避難実施要領の策定等

(2) 避難実施要領の策定に当たって考慮する事項

カ 武力攻撃災害時要援護者の避難方法

① 武力攻撃災害時要援護者及び避難方法の把握 ② 県との福祉避難所等の開設等についての調整

③ 市対策本部における武力攻撃災害時要援護者 への対応

表3-6 避難実施要領に定める事項

避難実施要 領に定める

事項

具体的項目(主なもの)

項 目 備 考

その他、避 難の実施に 関し必要な

事項

避難住民の携 行品、服装

避難住民の誘導を円滑に実施 できるような必要最低限の携 行品、服装について記載する。 なお、NBC兵器による武力攻 撃災害や武力攻撃原子力災害 が発生した場合、マスク、手袋 及びハンカチ等を持参し、皮膚 の露出を避ける服装をするよ う記載する。

第2 避難住民の誘導等 4 避難実施要領の策定等

(2) 避難実施要領の策定に当たって考慮する事項

カ 武力攻撃災害時避難行動要支援者の避難方法 ① 武力攻撃災害時避難行動要支援者及び避難方

法の把握

② 県との福祉避難所等の開設等についての調整 等

③ 市対策本部における武力攻撃災害時避難行動 要支援者への対応

表3-5 避難実施要領に定める事項

避難実施要 領に定める

事項

具体的項目(主なもの)

項 目 備 考

その他、避 難の実施に 関し必要な

事項

避難住民の携 行品、服装

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